あけましておめでとうございます。
今年は「平成」最後の年になります。
昨年、世界は米国の一国至上主義、EUの中枢である英独仏の政治体制の揺らぎと弱体化、中国の軍事大国化と米中対立の激化など多くの試練に直面しました。国内では、度重なる災害に見舞われるとともに、人口減少による人手不足が一段と深刻化した一年でした。
一方で、AIやロボティクス、ICTの進化が社会の形を変え、シェアエコノミーが拡大するなど、新しいイノベーションの波が起こってきています。
今年は新天皇の即位と改元、G20の開催と大きな行事が目白押しです。
「ポスト平成」とは、どんな時代になるのか、しっかりと注視してまいります。

2019年1月

 令和の時代が始まりました。冷戦構造終結後の民族、宗教の対立の激化、テロの深刻化など世界が多くの課題に直面したのが平成の時代でした。新しい時代はどのような時代になるのでしょうか。
 日本が抱える人口減少・少子高齢化、多発する災害、財政の悪化など多くの課題の克服のため、飛躍的に進化するテクノロジーの活用や新たな社会システムの構築に若い人達の英知の結集が求められます。これまでの経験を生かしながら、次世代をサポートする役回りをしっかりと果たして参ります。

令和元年 5月